南国の太陽を1度として浴びる事なく、
缶詰のまま帰宅したマダム・オマールでございます。
3にゃんにとって家族が誰もいないお留守番を数日。初めての体験です。
さぁ、みんなどんな反応やらと、帰宅してみるとリビングドアにかぶりつきのぎんぐり。
しゃこは出てきません。
ぐりこはものすごく寂しかったらしく、嬉しいのと怒ってるので
片付ける私をつけまわします。そして・・・・
おかーさん、ちょっとそこにお座りださいな。
ぐりこは、疲れたから明日にするけど、ぢっとしてて欲しいだのよ。
明日、言いたいことを言うだからね。
いい?動いちゃいけないだのよ。
え?嵐?台風?
知ってるだわよ、もちろん。
ぐりこが呼んだんだすもん。
シッターさんによれば、
「ぐりちゃん、実は一番寂しがってたのかもしれません。
いつも私が部屋に入っても、じっと玄関の方を見つめていましたから」
心配だったぎんぽんは外面満点だったようで。
お世話レポートには、小さなイラストを描いていって下さいました♪
ぐりちゃんのお説教は、明け方果てしないふみふみふみふみ・・・・でした。
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アタミは今日も雨だそうな。ハツ、良くなった?
おとさんもおかさんもいなかった?そう?
しゃこ、知らなかったなー。いっぱい遊んでもらったんだよ!